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スカイプレッスン 講師からの各コース説明



■「禁断のジャズ理論」の中から1曲マスター■

   
   *全楽器対象

   テキストは、講師の著書「禁断のジャズ理論」を使用します。
   ジャズ初心者~上級まで。独習の成果をチェックしてもらいたい方など。
   楽器の基礎は出来ている方。 
   サンプルアドリブの実践を通して効果的なアドリブ練習のアドバイスをします。 


講師コメント:

『「禁断のジャズ理論」でのサンプル・アドリブは、ジャズのみならず、すべての音楽に通用する「リズムのノリ」、「フィーリング」、「センス」を磨くために考え出されものです。

すべての音楽に共通する「メージャー・スケール(長調音階)」を通して、音楽のセンスを磨きます。

どんな複雑な音階を利用してジャズのアドリブをしても、リズムやセンスの悪い人の印象は変わりません。
まずは、根本的な基礎センスを身に付けましょう。

本書をマスターする事で、ジャズはもちろん、ロックやブルース、ポップスに通じるセンスも身に付きます。

例えば、複雑なスケールを駆使して演奏するジャズの世界で、長年、ナンバーワン・ギタリストの名声を得て人気だったジョージ・ベンソンは、1976年の大ヒット曲「ブリージン」で、世界のポップ・シーンの大スターともなりました。

「ブリージン」は、Dのキー(ニ長調)で、コード進行も単純で、よくある、DM7 B-7 E-7 A7の繰り返しです。

俗に、1625(I VI II V)進行と呼ばれるコード進行です。

これをジョージ・ベンソンは、Dのメージャースケールとブルーノートスケールだけでアドリブして見せて、ジャズ界から飛び出し、世界の大スターの仲間入りを果たしました。

この、あまりにもジャズとは、正反対(?)ともいえる”さわやか”な1曲で、世界を仰天させた、と言っても過言ではないでしょう。

複雑なスケールを使用してアドリブをしているから凄い、というわけではないんですね。

そもそもの「センス」と「フィーリング」が段違いなんですね。

*Breezin' - George Benson studio version :

https://www.youtube.com/watch?v=14pitnJlcv4


「禁断のジャズ理論」は、この演奏から、ミュージシャンの本質を分析して生まれたテキストです。

サンプルCDは、ありますが、これは、英語学習も同じです。

英語学習では、いくらサンプルの発音を聴いても、実際に「L」と「R]の発音のダメ出しがないと、できているのかできていないのかは、全くわからないものです。

それと同じような事が言えるのが、音楽の学習者と指導者の関係です。

また、メージャー・スケール(長調音階)だけ、と言っても、ジャズの複雑なスケールは、メージャー・スケールを1音、2音変えるだけで、通常のジャズ・スケールになってしまいます。

その母体が、メージャー・スケール、というわけです。

こうしたスケールのトリックにも惑わされない事が、ジャズ学習にとっては、重要なポイントです。

これを料理に例えたとしたら、、、、

ご飯の炊き方を知らないのに、チャーハン、焼き飯、寿司、炊き込み、と言ったバリエーションを学ぶようなものでしょうか、、、。

(米をいきなりフライパンに入れる炊き方もありますが、、、。)』


 ■ハネないノリのリズムトレーニング■
   
   
   *全楽器対象

   8ビート、4ビートのノリをマスターします。
   著書、「日本人のためのリズム感トレーニング理論」に基づいたアドバイス。


講師コメント:


『ジャズのような、8分音符が、bounce(バウンス:はずむ)するようなリズムを”スイング(swing)とか、シャッフル(shuffle)のリズムと言ったりします。

このノリが、日本人が苦手とするノリで、多くの日本人が、民謡風な”ハネた”ノリになってしまいます。

本書では、これを”阿波踊り”、”佐渡おけさ”のリズムのような”ハネた”リズム、と呼んでいます。


*佐渡おけさ:

https://www.youtube.com/watch?v=iZffB9MFRas



阿波踊り:

https://www.youtube.com/watch?v=5dOjBDmp5TU&ebc=ANyPxKqjBST5DlF2in9DlaB_YnoK9LhjCVHQsDPMx0PR3RfAS7sX8sZx7OkciZKKTM3rdQx_-s06dVzN_jBWScuUmZDsE8_ruQ



これを克服する事は、実は、かなり難しく、年齢も関係ありません。

現代の若者でもトレーニング経験がなければ、ハネてしまいます。

それは、日本人にとっては、永遠のテーマと言ってもいいのかもしれません。

長年、ジャズ教室で指導している指導者は、この事を強く感じている事でしょう。

こうした「ノリ」も、前述の英語学習における「L」と「R」の発音学習と同様に、第三者による、できているか、できていないかの厳しいチェックと指導が必要です。

たとえば、「th」の発音一つにしても、英語ネィテイブ・スピーカーでは、「そこは舌先を噛むんです!」という指導はなかなかできません。

本人たちは、無意識にやっている事ですから、ただ単に、「ダメ!できていない!」というしかありません。

それを日本人教師の指導で、「舌先を噛むんです!」という助言などが生まれたわけです。

こうした音楽の「のり」に関しても、これと似たような指導が必要です。

レッスンでは、ロックのような8ビートでの「ノリ」や、ジャズでの4ビートでの「ノリ」を指導します。』


*長年、クラシック音楽の演奏に親しんで来た方が、ロック、ブルース、ジャズの「ノリ」にチャレンジしたい場合の「ノリ」の指導にも適しているでしょう。


クラシック音楽の演奏ばかりして来た人が、最も”ハネた”演奏になるのが、このテーマの演奏と伴奏です。

ぜひ、譜面を手に入れ、チェレンジして見て下さい。びっくりするほど、テーマも伴奏もハネた演奏をしている自分を発見するでしょう。

TAKE FI VE:

https://www.youtube.com/watch?v=vmDDOFXSgAs





 ■カウンセリング・ワンレッスン■
 

   自分のアドリブを聴いてアドバイスをもらいたい方  
   演奏についての相談、体験レッスンとして、その他、

   
 ■初心者ギターコース■

 
   コンテンポラリー・ジャズに繋がるギターの基礎を学びます。
   生徒に合わせた実技課題を使いアドバイスします。



講師コメント:

『ロックやブルース、ジャズにつながるような基礎の技術を身に付けます。

基本的なリズム・ギターなどの伴奏からスタートし、単音でのアドリブの際の指使いの基礎を学びます。簡単なリズム譜の読み方も学びます。』


 ■総合ジャズ理論&実技コース■ 

 
   *全楽器対象

   ジャズを体系的に学びます。
   ギター以外の楽器は基礎の出来ている方のみ。
   生徒に合わせた実技課題を使いアドバイスします。


講師コメント:


『初心者ギターコースで稽古して来た学習者が、より高度な技術を学びたい場合、講師の課題メニューに従って、学んで行きます。ジャズ理論も実践を通じて少しずつ学んで行きます。』
  






スカイプレッスン 生徒からの感想



『先ほどはありがとうございました。
東京のY田**です。

初めてのスカイプレッスン衝撃でした!
「禁断のジャズ理論」のおかげでリズムがマシになってきたかと思いきや、な〜んも弾けてなかったのかと思いました。

弾けてないではなくて、なんのイメージもなかったんですね。
通信生の唯一の悲しみは、先生の演奏を目の前で聞けないことでしたが・・・
通信生の人数にはちょっと驚きました・・・自分は意外と生き残ってきたんだなぁなんて思います。
たぶんは中でもクッソ下手だったんだろうなと思いますが、これからは違いそうです。

しかも現地生の方でもめったに聞けない、拝めないギターでリズムを体感できるとは!!!
リズム感とはいったい何なのかが、出来ないまでもわかった気がします。
演奏であんな気持ち良い気分になるもんなんですね。自分もそういう風に弾けるようになっていきたいです。

音楽って良い もんなんだなぁと思いました。改めて。
阿呆っぽいですかね。

やはり、上原ひろみの softly as in a morning sunrise のイントロでいわゆるジャズ風に弾いている所に感じた感触と同じ印象を受けました。
なんていう上手さなのかと・・・ああいう風に上原さんが弾くことはあまり見たことないですけれど・・・

先生のはより形のない雲のような感じでしょうか、雲隠れのリズムですね。

ある時は見えず、ある時は形になる。
対照的な、上原ひろみ、チックコリアなどのリズムも今回でなんだかよく分かった気がします。
だから速弾きなんだなぁと・・・ちょっと違いいますね。音数が多い理由でしょうか。
逆にピアノだから出せる心地よさでしょうか??

1年以上「禁断のジャズ」をやってから、スカイプレッスンでよかったです。
5年に渡る、リズムのない下手くそすぎた日々もこの日のためにあった気がしますね(笑)

しかし現地の生徒さんは音楽学ぶには素晴らしい環境にいますね。
今や情報は世の中にあふれていますが、目の前で本物を見せることのできる人は減って来ているんだろうなぁと思います。
情報の大本である「職人」がいなくなったとしたら、とても空虚な世界になるんだろうと思います。

フェイスブックで少し前に紹介していただいた、宮大工の職人さん達の本も一挙に読んでおいてよかったです。
興奮のままに書けばいくらでも文章が書けそうです。

「リズム」があれば「幸せ」になれるのかなと思いました。
きっとそれは音楽だけではないのかな何て感じました。

東京は雨が降っています。
結構土砂降りの中、ちょっと買い物があって先ほど戻りましたが、雨の中服がびしゃびしゃですが体が弾む気がします。
リズムというエネルギーを受けて、魂が浄化されて軽くなったような・・・幸せを感じますね。
決して大げさでなくて。
本当にそう思います。

続けてきてよかったです。

初めて先生の演奏をCD BABYだったかな?のサイトで試聴した11年前を思い出します。
習いだしたのはそれから6年は経ってからでしたが・・・
あの日わからないなりに、これは何かとんでもない演奏なんじゃないかと感じた自分を褒めたいですね。

友寄先生に習う以外は考えなかったですからね。
公務員の奴隷の日々でギターが弾けなくても、絶対辞めて習おうと思ってましたし。

長くなりましたが、とにかく凄いもの見せて、聴かせてもらいました。
本当に僕は運が良いなぁ。

そういえばふと、先生は人の姿をした神様なんじゃないかと今日思いました。

また予定連絡します。
ありがとうございました。』(東京、男性通信生 30歳)