友寄隆哉作品集

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 作品集 「Old Songs」 「第1集」 「第2集」 「第3集」 「第4集」

 作品集の購入方法

「THE OLD SONGS」にまつわる過去の経緯とレコーディング日記



作品集           

「The Old Songs」        

 (CDトータル所要時間:42分12秒)

全編オリジナル作品。
アコ−スティック.ギター一本による多重録音なしの一発勝負即興演奏を交えてのソロ演奏スタイル。
静寂を演出する夜に最適。
友寄自身に依り草案されたイラストイメージをジャケット化。

2001年、12月20日、23日、録音

¥2,000振込み料別)(税込価格:送料込み)

収録曲         一部視聴可能  iTunes CDBABY
 
1:An old song

2: White Blue

3: Waltz

4:Memories

5:Cabaret

6:Beautiful Night

7: Rose

(C) 2001 Takaya Tomoyose   *このCDに関する一切の著作権はすべて友寄隆哉に帰属致します。

2002年当時、CDRにて本作品をお求めになった方は、お申し出になれば新作ジャケット版を無料プレゼントいたします!!

過去作品集より

「第1集 アコースティックジャズトリオ ライブ95」

  (CDトータル所要時間41分26秒


1995年、地元ライブハウス ”モッズ ””アパッチ”にてのライブ演奏。アコ−スティックギターのみによる一発勝負のトリオ演奏を収録。バラ−ド.ジャズ.スタンダード集。
1998年10月制作

¥1,700(振込み料別)税込価格 送料当方負担

収録曲            一部視聴可能  iTunes CDBABY

1: Blue in green

2: Willow weep for me

3: When you wish upon a star
      

これらの作品集は、過去の演奏を記録したカセットテープからCD化しております。詳細は各集に付けたそれぞれの日本語、英文のライナーノーツに譲りたいと思います。



「第2集 
エレクトリック パフォーマンス(無差別ジャンル対象)1988年-1995年録音

(CDトータル所要時間46分02秒)


*1988年−1995年までのエレキギターによるソロ.インプロヴィゼーション演奏からトリオライブまでを何気なく録音。
 
*ライブ「鳥の歌」(スペイン民謡)テキサススタイルバージョンを収録

¥1,700(振込み料別)税込価格 送料当方負担

 収録曲             一部視聴可能  iTunes CDBABY

1:Improvisation 1 "Passion"

2:Improvisation 2 "a daydream"

3:Improvisation 3 " good old days"

4:Improvisation 4 " a requiem"

5:Bird's song (Spanish folk songs) Trio live 95


(C) 1998 Takaya Tomoyose

これらの作品集は、過去の演奏を記録したカセットテープからCD化しております。詳細は各集に付けたそれぞれの日本語、英文のライナーノーツに譲りたいと思います。





第3集 作編曲編 」 (様々なサウンドのアイディアが満載)

(CDトータル所要時間53分06秒)

1983年−1994年

*セロニアスモンクの曲をビッグバンド変態スタイルでアレンジ。
*コンピュ−タ−による未完成ミニマムミュージック編 ..... 等
*伊江島民謡を複雑怪奇な美しいハーモニーに乗せての実験アレンジ。
*オリジナルバラッド「キャバレー」1983年ライブ演奏収録  

¥1,700(振込み料別)送料当方負担

収録曲              一部視聴可能  iTunes CDBABY

1:Rythm a ning (T.Monk) 1990

2:Isral (J.Carisi) 1990

3:T.Rex (T.Tomoyose)1983

4:Pan's pipes (T.Tomoyose) 1988

5:A holiday of Lee Sei Hou (T.Tomoyose) 1988

6:Rill's orgel (T.Tomoyose)1988

7:Song for a sand thief (Okinawa folk song "Shina muchi busi") 1994

8:Cabaret (T.Tomoyose)1983


R-9870138. (C) 1998 Takaya Tomoyose

これらの作品集は、過去の演奏を記録したカセットテープからCD化しております。詳細は各集に付けたそれぞれの日本語、英文のライナーノーツに譲りたいと思います。




「第4集 ノイズインプロヴィゼーション(マニア向け) 限定販売

(CDトータル所要時間68分09秒

*エレキギターノイズによるオーバーダビングなしの即興ソロ、
研ぎすまされた超感覚のミクロの世界。ノイズに心はあるか?!
*和楽器の簫(しょう)篳篥(ひちりき)とのライブパフォーマンス
*ピアノによるセロニアスモンクの「ラウンドミッドナイト」:冗談編 収録。

1998年7月、全作品編集

*2009年、音楽に依る脳活性化、自己実現力向上、ダイエット効果、などの音源に酷似している事が判明。21年の時を経てこれらの音源としての二次的活用でも、最も有力な音源である事が証明される。

註:これは偶然の一致でもなく、当時の立花隆氏の「脳死」の研究に触発されて1988年試みた、という動機もある。

販売当初から「これは脳の活性化にも良い」と明記し販売していた、という事実もある。かなりの酷似と言う点から逆にこちらが、オリジナルではあるが、脳の分野は、専門家にまかせる、という事と、音楽的には、比較するほどのレベルではない、という事で黙認している。こちらはあくまでも”音楽作品”として制作されているからでもある。

限定発売特別価格¥2,000振込み料別)送料当方負担

収録曲                  一部視聴可能  iTunes CDBABY

1:Improvisation " Lonely M "

2:Improvisation " Alone "

3:Improvisation " Together "

4:Improvisation " 12:03 a.m "


(C) 1998 Takaya Tomoyose


第4集「ノイズ.インプロヴィゼイション」はマニア向け限定発売のため
通常価格
¥2,000(振込料別)送料当方負担。


各全4集の著作権は、友寄隆哉本人に帰属致しています。

これらの作品集は、過去の演奏を記録したカセットテープからCD化しております。詳細は各集に付けたそれぞれの日本語、英文のライナーノーツに譲りたいと思います。



購入方法  
全ての作品集はこちらでも購入可能です iTunes   CDBABY

*県内(沖縄)は、高良(たから)楽器(那覇市ジュンク堂斜向い:098-863-8942)にて発売中

[通信販売] Paypal、銀行振込、代引

 送料無料。(日本国内のみ)

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  代金引き換えシステム料金   CD1枚の場合  ¥600
                     
                     CD2枚以上購入 ¥300






新作「THE OLD SONGS」にまつわる過去の経緯とレコーディング日記

1:2001年11月22日(木):ギターソロ小作品集発売予告

2:2001年12月19日(水):12月20日レコーディング予定

3:2001年20日(木):21日(金)継続、最終予定レコーディング

4:2001年12月21日(金):レコーディング12/23(日)に延期

5:2001年12月23日(日):ついにレコ−ディング完了12/23(最終回)



01:2001年11月22日(木)

ギターソロ小作品集発売予告


待望の新作、アコ−スティック.ギター.ソロによる誰も知らない友寄メロディ珠玉のオリジナル小作品集シリーズを年内(2001年)に通信販売にて発売予定。


ニュ−.スタンダード.オリジナル作品集。


ジャズ、クラシック、等、様々な要素を融合し作曲された曲作り。



過激演奏家の面を抑制し作曲の面を全面に強調させてのイ−ジ−.リスニング.スタイル。


静寂を演出する極上のCDシリーズ。


現在、50余曲の仮録音盤の中から第一弾を選曲中。





 
2001年12月25日より発売




02:2001年12月19日(水)

12月20日レコーディング予定



「その曲では寝れない!」と度重なる会議の末、曲も決まり、12月20日(木)午後よりついにレコーディング予定。


「一発で決める!」と、現在、音楽霊力アップのため飲酒中。




2001年12月19日(水)午前4時40分



03:2001年20日(木)

21日(金)継続、最終予定レコーディング



さすがの強靱な握力を誇る私もついにバテる。


休憩をはさんでいる内に時間が来る。

しかし、残す所は、後3曲のみ。

絶対に間違えてはいけないテーマ演奏の後、即興演奏、アドリブが入る。「よし、上手く行った」と「闘い」を終え、再び、絶対間違えてはいけないテーマ演奏に戻る。

ギターのソロ演奏は、少しでも気を抜けば、すべての演奏がやり直し。途中でつぎはぎする事は、ソロ演奏の場合は不可能。

空気の流れが一瞬、途切れてしまうからすぐにわかってしまう。創造力と厳密な再現音楽の狭間(はざま)を行ったり来たり。


おまけにオリジナル曲の複雑さはジャズ.スタンダード曲の比ではない、と来ている。

何でこんな複雑なコード進行にしてしまったのだろう。


たぶん、まさか自分で弾くとは思ってもみなかったからだ。


異常な集中力も要求される。

こりゃあ、大変だ、逃げようかなあ、と思っていたら、一発で次々と録音を終えて行く。
どうやら、集中力が異常な部類であったようだ。


これもすべて、アレを毎日やっているからである。

録音した演奏を聴いてびっくり。

「こりゃあ、ちょっと、、、」とミキサー氏と顔を見合わす。

じっとわが手を見る。


どうやら、私は、「神の手」を知らぬ間に与えられていたらしい。

だから全く楽器を練習しなくてもよかったのか!。

これは、おそらく、「人類の保守的文化遺産1」に指定されるであろう。
たぶん、前代未聞、前人未踏の「ギターソロ演奏集」になるであろう。

冗談だと思うでしょ?


フフフフ。


、、と、まあ、これくらい言っておかないとやる気が出ない。

とりあえず明日の午後4時から6時で残り3曲を録音すれば終了。


明日も一発で決めてやる。

音楽霊力アップの儀式のため再び飲酒中。


やっぱし、「いいちこ」のお湯割りに限る。


2001年12月21日(金)午前1時35分





04:2001年12月21日(金)

レコーディング12/23(日)に延期


何と言う温かい守護霊からのメッセージであろうか。

今日は、あいにくの小雨。

楽器が「鳴らない」のである。

この楽器は、生徒から借りた10万円程度の代物(しろもの)だ。

私の物はさらに安く、それよりも電気ギター兼用のクラシック.ギターなので生の音だけで勝負する世界ではもっと「響かない」。

クラシック.ギターと言う物は本来、最低、百万円くらいから、普通の一般のクラシック.ギター愛好家でも2百万円以上の楽器を所有しているのはザラである。


ピアノのコンテストでは、皆んなが、同じピアノを弾く。

大概が、ドイツ製のスタンウェイ「STEINWAY]と言うピアノだ。


しかし、ギター.コンテストの場合は、楽器は、自前である。

相場は、2百万円以上の楽器の世界である。
基本的にマイクを使用しない生の音であるからどうしても安物のギターでは立ち打ちできない。

「木材」と言うのは奥が深い響きを持っているのだ。
こうしたアコ−スティック.ギター(木材ギター)の世界で、10万円足らずのギターでレコーディングをしようと言うのが土台、無謀な話しではあった。


しかし、それほどの楽器を所有している者が近所にいるわけでもない。

いたとしても、クラシックごちごちのギター愛好家が、無名のギタ−弾きに高価な楽器を貸すわけもない。
、、、とそんな事を考えている内に何年も経ってしまう。

もともとレコ−ディングを引き延ばしていたのは、楽器探しが上手く行かなかったからだ。
この問題は、どうにも克服できない。


たまたま、生徒の一人が、「10万円だったかなあ」と数年前に購入しあまり弾いていないクラシック.ギターがある、という事で持って来てもらって弦を張り替えて様子を見ていたのだ。

(註:大量生産のギターが定価10万円だとしたら、大体、仕入れは、7万円か8万円である。さらに様々な経費を差し引いて、3〜5万円の材料で造られたのではないか)

こうしたナイロン弦のギターの場合、弦を張り替えてから大体、1週間後くらいが、ちょうどよい。

すぐ張り替えて、すぐに使用できる、というものではない。
だから様子を見る時間がどうしても必要になる。

結局、これでは何年かかっても楽器は見つからず、ギター.ソロの録音は一生実現しない、という事になり、思いきって様々な障害に目をつぶり「決行」したのである。

貧乏は常に悲しい。


あなたがピアニストなら、近所の家の何年も使用していないアップライトのピアノを借りてモーツアルトを録音するようなものである。

ここに自信を持って宣言すれば、
10万円程度のナイロン.ギターでは、私の技量に合わないのである。

私の複雑な曲に耐えられるほどの強靱(きょうじん)な「造り」をしていないのである。


高価なギターは、一音弾いただけで、素晴らしい音の世界にリスナーを誘い込むほどの「響き」を持っている。

私の使用するギターには、そうした「一音」はない。


何度も思考した後、これは結局どうしようもない貧乏芸人の問題である事に突き当たる。

そうした一切の「響き」に頼る事なく、ひたすら曲の面白さや、演奏の言わんとしている事で克服するしかない。


役者は最低の演技ではあったが話しは大変おもしろく夢中になった、という芝居の世界にも例えられようか。

以上のような結論に達し、ああ、これがスタンウェイのようなギターであったら、と怨念を込めつつ弾くだけである。


音色に個性を出す、というレベルではない。

最善を尽くしている、というわけではないからだ。


、、、そんなこんなを抱え、今日のレコーディングに望んだら、今日は、いっそう楽器が問題となった。

前回で楽器が疲労したのである。

じめじめした天気も木材楽器は左右される。

さらに条件が悪くなるのだ。


しかし、時間もない事だし、このまま強行して見るか、という事になった。

ちょっと一休みしようと楽器をスタンドに立てた瞬間であった。

ギターが倒れ、糸巻きが折れてしまったのである。


私がギターに不満を持っていたから「抗議」しようとしたからではないか、
と思ったが、これはおかしい。

私に使用してもらう喜びで精一杯協力しなくてはいけない身のはずだ。

何と言うわがままな!

百万円以上の楽器に「嫉妬(しっと)」しているとは、何と言う傲慢(ごうまん)な態度であるか。
いや、これはそうではない。


私の守護霊が、「こうした状態では録音するものではない!」と忠告してくれたのであろう。


現に、前回、そのギターで録音した曲は、協議の末、採用する事になったのであるからギターが「抗議」するわけがない。

むしろ
「ありがとうございました、こんな晴れやかな体験をさせてもらって」と言うのが筋(すじ)である。

以上のような次第で、録音日は「延期」となった。

2001年12月21日(金)午後8時42分。



05:2001年12月23日(日)

ついにレコ−ディング完了12/23(最終回)


様々な障害を乗りこえ2001年、12月23日(日)、午後7時40分頃、ついに最後の曲の録音を終える。


当初、この最後の曲は、あまりにも複雑なため楽器の限界を越えてしまった。

これはいつか楽器を替えて録音した方がよい、今回は没としよう、と協議された。

ここと、ここと、この辺は、「よい音」がしないから、そこを避けて弾けないか、という課題だ。

しかし、どうしてもそこを通らなくては目的地へ達しない道順のようなものだ。
あきらめかけていた所へ、突然、ひらめいた。

キーを替えて見てはどうだろう?

私は、もともと、あまりキーを気にしなかった。

長年の習性で、書かれた譜面をそのままソロで演奏してしまい、一般のギタリストではとても考えられない事を続けて来た。

そこで、では「ギターらしいキー」に移調して弾いて見たらどうか、というもっとも「当たり前」の方法を取る事にした。

すると、そこに出て来たものは、まるで、楽器自身がこの曲を弾くために存在していたかのような世界だった。

それはピアノのスタンウェイにも匹敵するのではないか、という程の「響き」となって現れた。

このやり方により最後の曲まで「没」とならず当初の計画通りすべての曲が終了した。


全7曲。

すべてを聴き終えた頃には、あなたは安らかな眠りについている事だろう。







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